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なでしこリーグ 小原由梨愛 美人過ぎる 新たなヒロイン [サッカー]

なでしこリーグが再開し、佐々木則夫監督(57)が新潟―仙台戦を視察に訪れました。

そこで「鮫島2世」の異名をとる新潟DF小原由梨愛(24)が1アシストを記録しました。

試合は仙台に2‐1で敗れたものの、小原選手は佐々木監督の前で、なでしこジャパン復帰へ猛アピールしました。

小原選手は来月の東アジアカップ(中国・武漢)の予備登録50人の中に入っています。

小原選手はこの試合、前半25分に左サイドを駆け抜け、ボールを受けると左足から絶妙のクロスを送り、中央に走り込んだMF佐伯彩(26)の右足にピタリと合わせ同点弾をアシストしました。


小原選手は昨年のアジアカップで追加招集され、初めて日本代表のピッチに立ち1試合に出場しました。
肌が白く可愛らしいルックスで男性ファンも多いです。アジアカップ以来の日本代表・なでしこジャパンへは召集されていませんが、スピードのある選手です。この日は本来の左サイドバックではなく、左ミッドフィールダーで先発しましが、見事に結果を出しました。

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観戦した佐々木監督もこの試合から次期メンバー選出に「収穫はあった」と話されていました。

小原選手の今後の活躍に注目です。

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生年月日        1990年9月4日(24歳)
出身地         青森県十和田市
背番号          14
出身校         常盤木学園高校から新潟医療福祉大学
現在のチーム       アルビレックス新潟レディース

2009年  U―19世界選手権出場。
       3試合に出場。1得点し、日本代表チームの優勝に貢献
2010年  FIFA U-20女子ワールドカップに出場
2014年  アジア杯。なでしこジャパンに初招集され1試合に出場
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なでしこジャパン : 勝つぞ!オーストラリア戦 [サッカー]

日本時間の明日午前5時より、なでしこジャパン(FIFA世界ランク4位)対オーストラリア(FIFA世界ランク10位)の試合が行われます。

会場はエドモントンという場所で、この季節は平均気温が20度くらいとのことですが今年は気温が高く、すでに最高気温が30度を超える日があるようです。


現在、他チームの結果は米国対中国が1‐0で米国の勝利。ドイツ対フランスは1‐1のあとPK戦に突入し、5‐4でドイツが勝利という結果になっています。これでベスト4に米国とドイツが決まりました。残りのもう一試合イングランド対開催国カナダは日本時間で明日の午前8時30分からバンクーバーで行われる予定です。また、日本時間7月1日の午前8時から行われる準決勝ではFIFA世界ランク1位のドイツと2位アメリカが対戦することになりました。



本日行われました佐々木監督の公式会見では「非常に良い準備をしている」とコメントし笑顔もみせたたようですが、練習は冒頭の15分のみ公開で、練習中の会話も他に聞こえないように配慮したり、練習後のインタビューでは情報を知られないようにするためコメントは無し。選手たちも”おしゃべりせず”の状態だったようです。
明日の試合への緊張感が伝わってきます。

日本とオーストラリアの実力は均衡しているとの評価がほとんどのようですが、相手の攻撃陣にはスピードがあるためカウンターに注意しなければならないとのことです。またディフェンス陣には高さがあるため崩すのはなかなか困難なようです。


明日は現地の天気予報によると気温が30度を超えるようです。また、ピッチの人工芝の問題が指摘されており、芝の上はかなりの高温のようです。ボールの跳ね具合が変わるばかりか選手の怪我や給水をマメに行わないと体力の消耗が天然芝に比べてかなり大きいようです。そのような条件面もしっかり注意して戦ってほしいですね。

オーストラリアは前試合で強豪ブラジルを1‐0で破っています。明日の試合は総力戦で向かっていって必ず勝利をもたらせてほしいですね。皆でなでしこジャパンを応援しましょう

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なでしこジャパン : ベスト8入り [サッカー]

やりました。なでしこジャパンが2対1でオランダを破りベスト8入りを果たしました。

なでしこジャパンは前半10分に右サイドバックのDF有吉佐織(27=日テレ)がゴールを決め先制しました。
その後はなかなか追加点が奪えなかったのですが、後半33分にMF阪口夢穂(27=日テレ)が2点目を決めました。
しかし、後半47分にはオランダのファンデフェンのヘディングシュートで1点を失いましたが、そのまま最後まで逃げ切りました。

試合後の佐々木監督のコメントでは「シンプルなミスが無ければ合格なんですが、ハラハラドキドキさせてすみません。」と話していました。

厳しいグループリーグを勝ち上がって決勝トーナメントに進出してきたチーム同士の戦いなので、すべての試合が簡単に勝てるはずはありません。勝利したなでしこジャパンに「あっぱれ」と言って良いのではないでしょうか。

先制ゴールを挙げた有吉佐織は今回が日本代表で初のゴールとのことです。それをワールドカップという大舞台で成し遂げたのは技術もさることながらハートの強さも素晴らしいですね。


次は27日(日本時間28日)にオーストラリアと対戦です。
オーストラリアは決勝トーナメント1回戦でブラジルに勝利した強豪です。昨年の女子アジアカップでは1-0で日本が勝利していますが、ここはしっかり気を引き締めて戦ってほしいですね。
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なでしこジャパン : さあ明日カメルーン戦 [サッカー]

日本女子代表なでしこジャパンは明日13日午前11時からバンクーバーで第2戦となるカメルーン戦に臨みます。
日本代表は本日ほとんどの時間を非公開の中で練習をおこないました。

日本は第1戦で強敵スイスに1-0で勝利しました。しかし、今回の対戦相手カメルーンは
エクアドルに6―0で大勝しています。このことからカメルーンはかなり攻撃力のあるチームと思われます。やはりアフリカ勢は身体能力が高いのでしょうか。

FIFA世界ランキングでは日本が4位でカメルーンは53位とその差は大きいですが、けっしてあなどることは出来ませんね。


カメルーンの監督は日本チームのプレーを組織的で正確と評しているようです。
また、Jリーグ ガンバ大阪などの活躍で知られており、その後も日本男子サッカー界に一役買ってくれているエムボマ氏になでしこジャパンの情報をたずねたようです。(エムボマ氏はカメルーン出身で同国では英雄的存在です。)

カメルーンの初戦を大勝に導いたFWオンゲネは日本の守備をベルリンの壁のようと称していますが、その突破に意欲的な発言もしています。


日本代表はスイス戦でGKと交錯し左足首を骨折した安藤梢のぬけた穴をどう対応するのかなど不安材料はあるものの、この第2戦を勝利すると決勝トーナメント出場が大きく近づくため、なんとしても勝利を収めたいところですね。
佐々木監督も前半に得点することを重視しているようです。

いよいよ明日の午前11時にキックオフということで、カウントダウンになりました。
明日は快勝して第3戦に弾みをつけてほしいですね。

なでしこジャパンを応援しています
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サッカー女子W杯 : さあ出陣だ [サッカー]

サッカー女子ワールドカップカナダ大会でなでしこジャパンはいよいよ明日、9日午前11時にバンクーバーでスイス代表と対戦します。

いよいよ本番ですね。まずそれぞれのチームのランクはというと、2015年3月27日発表のFIFAランクで日本代表が4位に対してスイス代表は19位です。
スイス代表は今回が初めてのワールドカップ出場のようです。

スイス代表の直近の成績は今年の3月に行われたアルガルベカップに初出場し8位となりました。ちなみに、その大会で日本は9位でした。

これまでの両チームの対戦成績はというと、実は日本のA代表女子がスイス代表と試合をするのは今回が初めてです。
U-20においては2012年にU-20ワールドカップで一度対戦しており、そのとき4-0で日本代表が勝利しています。

今回のスイス代表は前線に陣取る攻撃陣のスピードが速いようです。日本代表はDF陣のがんばりにかかっている部分が大きいようですが、これまでからも早い相手を何度か相手にしてきているので、対応の仕方は心得ていると思います。

予選リーグの中では明日の試合がもっとも厳しい試合となることが予想されているようです。
決勝トーナメントに進んでからの対戦相手を有利に進めることを考えた場合も予選リーグを1位で通過するため明日の勝利が大切です。

日本代表のその他の試合はすべて日本時間で

6月13日  午前11時  日本(FIFAランク4位)  -  カメルーン(FIFAランク53位)
6月17日  午前6時   日本(FIFAランク4位)  -  エクアドル(FIFAランク48位)
となっています。

これまでから日本女子サッカーに計り知れないほどの貢献をしてきた澤穂希選手も今回で最後のワールドカップとなります。澤選手には思う存分暴れまくってほしいですね。また前回のワールドカップからさらに成長した宮間選手や大儀見選手。そして、ここぞというときに頼りになる川澄選手も健在です。


前回2011年大会のときは優勝により東日本大震災でしずんでいる日本国民に感動と勇気を与えてくれました。
今大会の優勝への道のりは険しいものとなるでしょうが、ワールドカップ2連覇へ向けて皆で日本代表を応援しましょう。

あの感動をもう一度
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サッカー : ドイツカップ 香川真司 高評価 [サッカー]

ドイツカップ決勝ドルトムント対ヴォルフスブルクの試合に香川真司選手がフル出場しました。

試合は1-3で敗れヴォルフスブルクが優勝しました。ドルトムントはチームを離れる監督に優勝を贈ることができませんでした。

香川選手はチームの先制点をアシストし、自らのシュートもゴールをわずかにはずれるなど精力的に動きました。香川選手は試合後にドイツ各紙からも高い評価をうけました。

シーズン後半からの調子は右上がりだった香川選手。今季ドイツでの試合を終了しました。チームがヨーロッパリーグ予選の出場権を獲得したこともあり休んではいられないでしょうが、これからもすばらしいパフォーマンスを見せてほしいですね。
小柄な日本のサッカー選手でも世界で通用することをこれからも証明してくれることを願っています。
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サッカー : イタリア 本田圭佑 最終戦フル出場 [サッカー]

イタリア セリエA ACミランの本田圭佑は30日最終節アタランタ戦でフル出場しました。

試合は3対1でACミランが勝利しました。これにより最終成績は13勝13分け12敗の勝ち点52となりました。まだ試合が終わっていないチームもあるため順位の確定はしていませんが9位または10位で終わりそうです。(10位のトリノが19位チェゼーナに勝利した場合、トリノがACミランを勝ち点で上回り上位にあがります)優勝はユベントスが4シーズン連続で31回目となりました。

最終戦に本田はフル出場しましたがゴールを決めることはできませんでした。地元紙でも厳しい評価を受けたようです。

来季は監督交代の話もあるようです。また、本田選手がチームに残るかどうかも決まっていないようです。本人はこのまま残留することを希望しているとのことですがどうなるのでしょうか。

サッカーファンならだれもがあこがれるイタリアの名門チームのユニフォームを来季も着てほしいですね。

サッカー:香川真司  来期はどのチーム? [サッカー]

サッカー日本代表MF香川真司(ドルトムント)は来期どのチームにいるのでしょうか?

香川選手は今季最終戦で1ゴール2アシストと活躍し、チームをリーグ7位に押し上げた立役者となりました。
地元紙でも高い評価を受けています。ドルトムントも来期の香川には期待しており、チームも残留を求めてくるようです。しかし、監督が今季限りでチームを去ります。監督はドイツ以外のヨーロッパ強豪チームからオファーを受けており、香川に絶大な信用を持っていることから新チームに引き抜くのではないかといわれているようです。
イングランドのマンチェスターユナイテッドからドイツのドルトムントへもどした経歴からも香川を連れて行く可能性は否定できないですね。

香川選手はイングランドのマンチェスターユナイテッドでアレックス・ファーガソン監督のときは出場機会も多く活躍しましたが、監督が退任し次のデイヴィッド・モイーズ監督になると出場機会も減らされ活躍出来ませんでした。

ドルトムントを退任するユルゲン・クロップ監督は香川選手を信頼していることから新チームに連れて行っても出場機会に恵まれ、活躍できるのではないかと思います。

いろいろな噂が流れているようですが、香川真司はすばらしい選手。来季は今季不振だった分も活躍してほしいですね。
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サッカー:本田(イタリア ACミラン)勝利 [サッカー]

イタリアリーグセリエA ACミランはホームにトリノをむかえ今季のホーム最終戦を3-0で快勝しました。

FW本田圭佑はフル出場しましたが得点を挙げることは出来ませんでした。
これでチームはリーグ10位。名門ACミランは昨季リーグ8位、今季は現在10位と低迷したままです。

来期は監督交代の話も出ているようで今後も注目です。本田圭佑も残留を希望しているようですが、今後のチーム動向が気になるところです。今季の最終戦は現在リーグ17位のアタランタと6月1日にアウェーで行われます。前回はミランのホームにて0-1で負けているので今回は必ず勝ってほしいですね。


長友佑都が所属するインテル(現在リーグ8位)はミランと同じ6月1日にホームでエンポリ(現在リーグ15位)と今季の最終戦が行われます。
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サッカー:日本代表 武藤 嘉紀(FC東京)ドイツ1部 リーグ マインツ移籍か [サッカー]

日本代表FW武藤嘉紀のドイツ1部リーグ マインツへの移籍交渉が進んでいるようです。

マインツのスポーツディレクターは武藤本人と会ったことをあかしています。武藤本人はこの件に関してコメントをしていませんが、ドイツ誌「キッカー」では移籍金300万ユーロ(約4億円)。2019年までの4年契約で合意に達していると伝えたようです。真相はまだですが、もし実現すれば岡崎慎司とのツートップが実現するかも知れませんね。

マインツは現在リーグ11位、今シーズンは終わりますが来期は更なる前進を期待したいですね。

また、イタリア・セリエのAの日本代表DF長友佑都(インテル)が3ヶ月ぶりに先発出場しました。
インテルは現在リーグ8位で対戦相手のジェノアは5位です。

長友は開始後1分にミドルシュートを放つなど積極的に動きました。試合は乱打戦となり、結果は2-3でジェノアの勝利となりました。インテルはヨーロッパリーグ出場権が遠のく敗戦となってしまいました。がんばれ長友。最後まであきらめないでください。
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