6月11日から開幕する南米サッカーの祭典 コパ・アメリカに向けて練習中のチリ代表を地元のテレビ局が撮影するためにドローンを飛行させていたとのこと。しかし、代表監督のサンパオリ氏が激怒し、練習を中断したとの報道がありました。練習はドローンが取り除かれた後に再開したようです。
日本でもドローンの件はいろいろと話題になっていますが、日本だけではないようです。
今回はいわゆる盗撮とも取れるのではないでしょうか。
国の名誉をかけて戦うこの大会に対する各国の意気込みは並々ならぬものと思います。勝手に撮影されては困りますね。
2015-05-30 19:41
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